絶対神将棋部顧問に洗脳される話

AV紹介

今回は奏音かのんさんの作品「女子学生棋士の彼女はプライドが高くて将棋で誰にも負けたくなかったのに、中年チ●ポに屈して中出しSEX依存症の肉便器になっていた 」を紹介します。

将棋

 

部屋で彼氏と将棋をするかのん。彼氏の名は一二三。

そしてかのんは有名な将棋士。有名将棋士の孫。

彼氏は将棋部に所属だが奏音は学生の将棋などやってられないといって入部はしてくれない。

しかし将棋部の顧問が元プロで奏音に興味があるというので、一度相手だけしてあげることに。

当日会っただけで強いオーラを感じられないと強気な奏音。

しかし結果は負け。。。プライドが傷つけられ、悔しいので一局申し込む。

当日中に決着を着けたいという奏音のわがままで顧問の指定通りに夜9時に顧問の家で対局することに。

再戦

そして家に着くなり、対戦しようとするが顧問から条件が提示される。

「俺が勝ったらヤらせろ」

しょうもないのでその場で帰ろうとしたが、負けたままで悔しくないのかと煽られたので対戦することに。じっちゃんの名に懸けて

しかし   負け

約束したからと言い無理やりキスをする。教師としてあるまじき行為だが。

約束を守らないんじゃ一生負け犬だと言われ将棋プライドを傷つけないために従う。

キスとおっぱいを揉まれすぐにびしょ濡れに。

下着を脱がされて奏音の剛毛があらわに。

クンニ、手マンで攻撃されクチョクチョ音を奏で気付いたらソファに大きなシミが

その後も四つん這いにさせておしりを舐めたり、指を入れたり。

次は逆で奏音に体を舐めさせる。

そして序盤に一瞬顔を出した珍棒が再び顔を出す。

手コキ、フェラをさせる

いつの間に靴下片方だけ脱げてるんだ

と思ったら挿入される。とても怖がる奏音。入れないでと言うももちろん入る。

いろいろな姿勢でヤッタ後床上での正常位で中出し。剛毛がえろい

夢中

一二三に稽古を付けるため一二三の家に来る顧問と奏音。

すでにバイブの音が漏れている。

実はもう一度対局をして負けた方が勝った人の言うことを何でも聞くという約束があった。

もちろん負けたのは奏音。

そんなことを知る由もない一二三は稽古として顧問と対局をする。

将棋に夢中になる一二三の向かいで普通に奏音の事をべたべた触る。

そしてボタンを少し外すと服の内側でノーブラ亀甲縛りされていた。

一二三が横の奏音を見たら普通におっぱいが見える状況

バイブの音も不自然だから気付かないのはおかしすぎる。

奏音に夢中なのにすぐ次の一手を打つ顧問はやっぱり最強なのか

対局する二人の間に映るМ字開脚した奏音の姿、えろい

奏音の声で集中できない一二三。

そりゃ。真横でこんなエロい事しててそれを見ない振りするなんて集中できるわけないやん

ちなみに一二三は今だ将棋に夢中で奏音があんな姿になっているとは気付いていない(設定)

顧問のバイブ攻撃が終わりちょうどコートを羽織った段階で休憩。

その後どうなったのかは私たちは知ることができない。

メンタル崩壊?成金!

当たり前のように裸で顧問と対局する奏音。女流棋士としても、女としても負けを認める。

実は、顧問に将棋で負けてプライドをへし折られ続けることに快感を感じていた。と言う。

顧問の言うことを何でも聞くと宣言。急に態度が変わった。逆にメンタルやられた?(笑)

そこに将棋部の生徒二人が来る。裸の奏音を見て驚いた二人

顧問は二人も仲間に加えようとする。

エロいコスプレをさせられるも笑顔で受け入れる。顧問の言うことに笑顔で従う。

部員二人と奏音で3Pさせる。そこに自身も加わる。

途中で剛毛についても言及。そりゃ触れないわけがないよな。

構図としては学生3人を絶対的権力者顧問が操る感じ。

そして全員の珍棒を欲しがる奏音

舐めたいですと言い部員1の珍棒なのに顧問に許可を求める。

部員二人の珍棒を舐める奏音、それを眺める顧問。しかし顧問の珍棒が一番らしい。

そこに大本命の珍棒が参戦。もちろん最初に挿入するのは顧問

そして二人にも御こぼれが、、、ここで布団登場(笑)

そんな中、まさかの最初に中出ししたのは顧問じゃなくて部員の方。

締めは顧問。end

最後に彼氏が出てきても面白かったのにな。

前半の顧問の家での出来事は普通のよくある感じ

メーカー:かぐや姫Pt/妄想族

レーベル:ミコン

監督:夢咲イチロー

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